東京駅から新幹線で約40分と、都心からもアクセスしやすい熱海。海を望む露天風呂や、熱海だからこそ味わえる美食など、熱海の魅力が感じられるホテルや宿が揃います。週末や夏休みなど、新幹線で少し足を延ばして熱海旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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夕朝食付 2名1室
32,600円〜(税込)
新幹線の停車駅であるJR「熱海」駅から、車で約10分の場所に位置する「ホテルニューアカオ」。熱海駅とホテル間の無料送迎バスが予約なしで利用できるので、新幹線でもアクセスしやすいのが魅力です。どこか懐かしくレトロな趣が感じられ、見渡す限りどこまでも続く青い空と海に囲まれたホテルニューアカオ。新幹線で行く、ちょっとしたリゾートトリップのステイ先としておすすめです。モダンな洋室タイプや、海のほど近くに建つメゾネットタイプの客室など、種類豊富な客室はどんなシーンの熱海旅も受け入れてくれるはず。また、まるで海に入っていくような感覚になるインフィニティ温泉や、オーシャンビューのサウナ、プライベートな時間を堪能できる貸切風呂など、ホテルにいながら湯巡りを楽しむことも可能です。
朝食付 2名1室
74,100円〜(税込)
新幹線で訪れられ、大人数でのラグジュアリーなステイを考えている方は「GLAMDAY PORT 海の見える丘」がおすすめ。JR「熱海」駅から車で約13分と、新幹線でもアクセスしやすい一棟貸しの宿です。ここが熱海であることを忘れそうな、まるで海外の邸宅のような宿に一歩踏み入れば、最大16名が宿泊ができる4LDKの空間が広がります。全ての客室からは、熱海の青い海が一望できますよ。都心から新幹線を使って1時間ほどの場所で、気軽にリゾート気分を味わえるのはうれしいですね。システムキッチンで自炊を楽しむのもいいですし、バトラーサービスを利用してホテルのようなおもてなしを堪能するのもいいかも。プロの料理人が下ごしらえをしたバーベキューや金目鯛のしゃぶしゃぶなど、ホテルクオリティの食事を味わう、そんな贅沢な気分を思う存分満喫してください。
「熱海パールスターホテル」は、JR「熱海」駅から徒歩10分または、公共バスで約5分と、新幹線でも訪れやすい立地のホテルです。目の前にあるヤシの木が立ち並ぶ「熱海サンビーチ」は、夏は海水浴場としても人気のスポット。日常を忘れられるリゾート地に、新幹線一本で訪れられるのはうれしいですね。2022年にオープンしたこちらのホテルは、熱海市内で初めて全室バトラーサービスを導入。また、全客室が温泉付きのオーシャンビューで、ほかのゲストを気にすることなく快適なステイが満喫できますよ。夕食は熱海の海を背景に、シームレスなダイニングフロアでフレンチ、日本料理など好みのものをチョイスして。どのレストランを選んでも、熱海の地だからこそ食べられる食材が味わえます。疲れた体をリフレッシュするために、新幹線で少し足を延ばしてみませんか。
JR「熱海」駅からタクシーで約10分、都心から新幹線に乗って1時間ほどで到着するホテル「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」。全国にフレンチやイタリアンのレストランを展開する「ひらまつ」による、美食のホテルです。夕食には、ひらまつで腕を磨いたシェフによる極上のフランス料理を堪能して。地元熱海をはじめとした厳選された素材で作る美食を味わえば、新幹線に乗ってここまで来てよかったと実感するはず。また、ホテルの客室全てがオーシャンビューで、さらに温泉風呂付きという贅沢な空間が広がります。身も心もほぐしてくれる温泉に入って、新幹線移動で疲れた体をたっぷりと癒しましょう。ホテル内のアートや、数寄屋造りの建築美にも注目してくださいね。
夕朝食付 2名1室
99,200円〜(税込)
新幹線でアクセスしやすい熱海のホテルを探しているなら、「ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド」も候補に入れてみては。JR「熱海」駅から車で約15分と、新幹線で訪れても最寄駅から移動しやすい、大人の隠れ家です。ドイツの作曲家J.S. バッハの音楽とモチーフがホテルのそこかしこに配置され、心の底から音楽が楽しめる「森のなかの音楽ホール」をコンセプトにしています。夕食には、富士山麓から採れる半径50キロ圏内の旬の食材を使った「熱海キュイジーヌ」を、本格フランス料理で味わいましょう。また、相模湾を一望できる大浴場や客室の露天風呂、開放的なバレルサウナなど体の疲れも癒してくれる施設も充実。都内から新幹線で1時間ほどで訪れられるこの場所で、日頃の喧騒から抜け出したステイを楽しんでみてはいかがですか。